ポリグルタミン酸型葉酸(天然葉酸)はサプリで摂取した方がいいの?

ポリグルタミン酸型葉酸(天然葉酸)は食事性葉酸と呼ばれることもあります。枝豆などの食品から摂取することもできますが推奨量を満たすためには、やはりサプリを利用した方が効率は良いです。

 

ポリグルタミン酸型葉酸(天然葉酸)の特徴とは

 

特に妊娠に関係がある女性は、積極的に摂取しておきたいのが葉酸です。葉酸には種類がありますが、この内、ポリグルタミン酸型葉酸(天然葉酸)は文字通り、天然の食事から摂取することができる葉酸と言う特徴を持っています。

 

たとえばほうれん草などの葉物野菜や、焼き海苔、納豆などに多く含まれています。ですが酵素やタンパク質から成立しているため、非常に複雑な構造をしています。そのためもう一方の葉酸である、人工的に合成されたモノグルタミン酸型葉酸に比べると、吸収率や利用率が劣ると言う一面もあります。

 

必要量の葉酸を食べ物から摂取することの難しさについて

 

1日にどれくらいの量の葉酸を摂るべきかは、その人の状況により異なります。妊娠に関係がある女性の場合、だいたい1日400〜480μgの量を摂るべきだと定められています。この量のポリグルタミン酸型葉酸(天然葉酸)を食事から摂ろうとする場合、たとえばほうれん草であれば、生で100gあたり210μgですから、約200g、生で食べる必要があります。

 

これは費用的にも、手間的にも決して容易なことではありません。茹でた場合には葉酸の量は減少するため、より多くの量を食べる必要があります。ですから、効率のことを考えるとサプリで摂るのが望ましいです。